凪ぐ暮らし

原孝洲さんの雛人形は、赤ちゃんのお顔をした木目込み人形!

原孝洲 雛人形 菜花雛

節分が過ぎ、雛人形を飾りました!
我が家の雛人形は、長女が生まれた10年前に購入したものです。
私はキリッとリアルな衣装着の雛人形が苦手でして・・・。
かわいらしいお顔の木目込み人形を探したところ、東京の原孝洲さんのお人形を知りました。
こちらのお雛様は赤ちゃんのお顔をイメージされているそうです。
これなら怖くない!と、娘たちにも好評です。

ネットでも購入できますが、私は見て選びたかったので大阪の松屋町の人形屋さんで購入しました。
取り扱い店舗でもお目当のお人形は置いてない場合があったので、何店舗かに事前に電話で確認してから買いに行きましたよ。

原孝洲 菜花雛

雛人形のお姫様
お雛様のお顔

よく見ますと、細い筆でおでこの産毛が一本一本書き込まれています。
目も、薄く細い線が何度も重ねられて、優しい眼差しになっています。
お着物の柄も高貴な雰囲気がありながら、パステルカラーが華やかでかわいらしいです。
購入してから10年経ちましたが、髪型もほとんど崩れていません
職人さんの高い技術力と、センスの高さが伺えます!

雛人形のお殿様
お殿様のお顔

お殿様もお姫様と同じように細い筆で書かれているのですが、少しタレ目で微笑まれているような表情になっていました。
ひとつひとつ手作りなので、同じ手法でも個性が感じられてとても良いなあと思います。
お殿様の衣装はグリーンベースで、とっても凛々しく爽やかです。

雛人形のお道具
お雛様の道具

紅白の梅と、和紙で作られたぼんぼりが2本。丸い道具は調べましたら行器というようです。
購入したときは、それぞれ箱に収められていました。
それぞれの職人さんの手によって作られたものなのかなあと思います。

雛人形の屏風
屏風は和紙に手刺繍で
雛人形の屏風
作家さん?のお名前もありました

屏風は手すきの和紙に、桜の模様が手で刺繍されています。
購入するとき、金屏風のお雛様にするか、こちらにするかをお店の方に相談したのですが、やはり西陣で手刺繍されたこちらの方が価値がありますよ、と教えていただきました。

原孝洲さんの菜花雛
原孝洲さんの菜花雛

赤い毛氈の上にこのように飾っています。
コンパクトなので棚やタンスの上に置くこともできて、保存も場所を取らず、マンション住まいの方にもちょうど良いと思います

最近はケースに入った雛人形もよく見かけます。
お安いものは、実際は国内産ではなく、中国産のものが増えていると聞きました。
木目込み人形のお雛様は、衣装着人形より少し手が届きやすいお値段ですので、お探しの方は木目込み人形も候補に入れてみてはいかがでしょうか?

私が10年前に購入した菜花雛は、現在は屏風などが異なっているようです。
私と同じお雛さんではありませんが、楽天には様々な原孝洲さんの雛人形が販売されていました。


収納箱に入ったタイプ

三人官女が加わったタイプ

こんなに豪華なセットも!

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