凪ぐ暮らし

新撰組ゆかりの地巡りに京都へ!壬生寺・前川邸・八木家

壬生寺 近藤勇の銅像

娘が最近アニメの銀魂を見るようになり、新撰組の屯所に行きたいと言い出しました。
私は銀魂を知らなかったのですが、どうやら新撰組の主要メンバーがキャラクターになっているようです。
私は2004年の大河ドラマ「新撰組!」に当時はまりまして、当時もゆかりの地を観光しました。
15年ぶりぐらい久々に、壬生に行ってまいりました!

壬生寺

壬生寺は正暦2年(991)に創建された律宗のお寺だそうです。
お地蔵さんがたくさんあるお寺で、厄除・開運のご利益が授けられるのだとか。

新撰組ゆかりの地は全国にいくつかありますが、壬生寺は新撰組創成期に隊士が訓練していた地として有名です。
そこまで広くないお寺ですが、この境内で有名な志士たちが過ごしていたんだなあと思うと感慨深いです。

壬生寺には新撰組隊士のお墓もあります。

新選組局長・近藤 勇の胸像と遺髪塔、 新選組屯所で暗殺された隊士・芹沢鴨と平山五郎の墓、勘定方・河合耆三郎の墓の他、隊士7名の合祀墓がある。 その合祀墓には池田屋騒動で亡くなった隊士・ 奥沢栄助、安藤早太郎、新田革左衛門らも葬られている。


http://www.mibudera.com/m_shinsen.htm

新撰組のお墓や近藤勇の銅像、地下にある資料室を拝観するには参拝料(大人200円、小・中・高生100円)が必要でした。
三橋美智也が歌う新撰組の曲が流れる装置もありましたよ。
絵馬も飾られていたのですが、新撰組にあやかったご利益があるのでしょうか。
入り口の売店では、新撰組デザインの御朱印帳なども販売されていました。

壬生寺
壬生寺の案内図と夜泣き地蔵

門を入ってすぐ、夜泣き地蔵さんがいらっしゃいました。
うちの娘たちも夜泣きがひどく困っていたので、当時参拝してお願いすればよかったです。

壬生寺
壬生寺の水掛地蔵

子どもたちと水掛地蔵さんにお水をかけました。

壬生寺
壬生寺の本尊

奥に立派な本尊がありました。中に延命地蔵菩薩がいらっしゃるそうです。
新撰組の志士たちも参拝していたのでしょうか。

壬生寺
壬生寺の千体仏塔

このように仏様が積み上げられているような仏塔は他の寺院で見たことがなく、下から見上げても迫力がありましたが、中に入ることはできませんでした。

壬生寺 御朱印
壬生寺の御朱印

御朱印は4種類ほど用意されていましたが、私は本尊の御朱印をいただきました。

壬生寺
湧き水でしょうか?

事務所で御朱印を並んでいる間、横にある手洗いで子どもたちが遊んでいました。この鉄の筒を穴にいれると、水の音がするようです。
どういう仕組みかわからないのですが、お水が湧いているのかな?

壬生寺
壬生狂言の舞台

壬生寺といえば狂言も有名です。
中に入ることはできませんでしたが、この建物の中に舞台があるそうです。
先ほどの地下の資料室にも、狂言のお面がいくつか飾られていました。

壬生寺

京都市中京区坊城仏光寺北入る

http://www.mibudera.com

前川邸

前川邸
新撰組屯所のひとつ、前川邸

壬生寺のすぐ近くに、新撰組の屯所だった前川邸がありました。
前川邸の蔵では拷問が行われていたり、山南敬助が切腹した地でもあるそうです。
「新撰組!」の山南さん切腹は神回で何度も見て泣いたのを思い出しました(泣)。
あの大河で堺雅人さんを初めて知ったのですが、笑みの向こうになんとも言えない悲しい表情をされる良い俳優さんだなあ!と感動したのを覚えています。

前川邸
前川邸の

現在は内部公開はされていないようですが、売店があったので子どもに銀魂グッズを購入しました。

前川邸

京都市中京区壬生賀陽御所町49

http://kyu-maekawatei.com/

八木家

八木家
八木家の入り口です

前川邸を出てすぐ近く、同じく新撰組の屯所であった八木家へ向かいました。
八木家は芹沢鴨が暗殺された屯所として有名です。
屋内は撮影NGとのことで、外観の写真のみ撮影いたしました。

八木家は現在、和菓子屋さんになっておられ、中を見学するとともに抹茶とお饅頭のセットをいただくことができます。
ガイド・抹茶・お饅頭のセットで大人は1,100円
小学生の子どもは抹茶が飲めないので見学だけの料金で一人300円、ガイドは大人と一緒に回って聞かせていただくことができました。

数人のお客さんが集まったタイミングでガイドさんのお話がはじまります。
芹沢鴨が暗殺された状況や、当時の八木家の方々の反応など、流暢な語り口でお話しいただきました。
ガイドさんのお花を聴きながら、「新撰組!」で佐藤浩市演じる芹沢鴨との決闘を思い出しました。
逃げる芹沢鴨がつまづいてしまい、最後に刺されたと言われる小さい机や、かもいの刀傷も実在していました。
おそらく物凄い血が溢れた惨状だったと思うのですが、天井や柱は当時のままということでした。

今の八木家の中はがらんとしておりましたが、ここで何人もの隊士が生活用品とともに住んでいたとなると、なかなか窮屈だったのではないかなあと想像しました。
昔の人は小さかったから大丈夫だったのかな?

お抹茶は苦すぎず、とても美味しかったです。
お饅頭とともに写真を撮ろうと思っていたのに、トイレに行っている間に子どもに食べられていました(汗)

八木家

京都市中京区壬生梛ノ宮町24

https://www.mibu-yagike.jp/

壬生寺、前川邸、八木家の駐車場

私たちは近くのコインパーキングに駐車しました。
3件ともかなり近い場所にあるので、どこかに止めておけば徒歩で回ることができます。3箇所回って2時間程度でした。
昔の京都の道だからか、なかなか狭いなあと思いました。大きい車は注意が必要かもしれません。

映画「燃えよ剣」が5月に公開されます

司馬遼太郎原作、新撰組・副長 土方歳三を描いた「燃えよ剣」が5月より公開されます。
あのスカーレットで有名になった松下洸平さんも斎藤一役で出演されています!
予告編を見るだけでも迫力がありそうなので、劇場で見に行きたいなあと思っています!

今は自粛モードですので観光客の方は少なく、海外の方もほとんどいらっしゃいませんでした。
まだお花見には早いので、京都観光のついでの方も少ないのかもしれません。
でも感染が落ち着き、「燃えよ剣」が公開されると、きっとこのエリアも賑やかになるだろうなあと思います。

新撰組関連DVD・書籍

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